忍者ブログ
Totenkreuz
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【JRPG】 海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければならない7つのこと」

とかっての。
ちょっと抜粋。


1:子供のキャラクターをパーティに加えるのをやめさせるべき
パーティに一人はいる、幼い子供のキャラクター。でも生きるか死ぬかのミッションに、
9歳の子供を連れていくのはどうなの?


これはわからんでもないなぁ。
少年少女ばっかりで世界救っちゃうのってどうなのって思う。
パーティの中に一人二人いるってぐらいなら別にいいんじゃねってなるけど。

2:悪人はもっとクールに
90年代以前のような、記憶に残るような悪役がいない。誰だって魅力のないケチな悪役
なんかと対立したくはない。


悪人は別にクールじゃなくていいと思う。
まあでも悪役の過去話とかってなるとうざったいけど。


3:装備を変えたら外見も変わるべき
せっかくすばらしい防具を手に入れて装備しても、彼らが着ているのはいつも同じ服。
主人公たちが成長している実感がない。


まあ昔のゲームとかなら無理があっただろうけど
今のゲームはそういうの増えてんじゃない?
変わった方がいいなと思う。
2Dゲーだと少ないけど。


4:もっとまともな声優を
日本語のオリジナル音声に比べて、吹き替え声優がチープ。


声優はまぁ、最近のアニメでよくいる素人くさいのとかタレントとかじゃなければ。
割と気にしない方だけど。
ていうか声自体無くても平気。
戦闘は声あってもいいかなってぐらい。


5:ムービーシーンであっさり死ぬキャラクター
ほんのちょっと前までは華麗に銃弾をかわし、巨大なモンスターを翻弄していたキャラクターを、
ムービーシーンで突然殺すのはやめてほしい。


あー。
まあ強制イベントであっさり死んじゃうのはどうかと思う時があるね。
いいんじゃねーのって場合もあるけど。
これはまあどっちでもいいかな。
死んでΣ(゚□゚)アー!ってなったのエアリスぐらいだし。


6:もっとダンジョンにパズル要素を
「ゼルダの伝説」のように、ダンジョンではもっと頭を使わせてほしい。単にザコとの
ランダムバトルでイライラさせられるだけのダンジョンにはうんざり。


ゼルダあんまり好きじゃないんだよなぁ。
別にダンジョンがパズル的要素を含んでないといけないってわけじゃないと思うし。
そういう場所があってもいいとは思うけど。


7:ヒーローにも悪の側面を
私たちが見たいのはもっと複雑で、深みのあるストーリー。世界はそうはっきりと白黒に
塗り分けられるものではないし、時には世界を破壊するようなヒーローも必要では?


最近RPGのストーリーにだれてきたってのはNGかね。
つか主人公が魔王なゲームだってあるじゃん。
敵が勇者とか。
まあでも勧善懲悪が基本のスタイルなのは別にJRPGだけじゃないと思うけど。

ところでJRPGって最初JPEGに見えた。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
途中までJPEGの話だと思ってて???マークだらけだった!!!
ひげ 2009/02/05(Thu)14:45:17 編集
>なゆすけ
おれも間違えたけどすぐ気付いたz
2009/02/05(Thu)21:58:22 編集
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
(01/26)
(01/26)
(01/26)
(12/26)
(12/26)
カウンター
方言
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]